丸い椅子☆
新夢見のFOF団体用地に置くために丸い椅子を作成。布張りのと、木のシートのと、切り株のとを作ってみる。切り株のは前に描いた切り株が土台になった丸い机とセットになるように色あいをあわせた。 痩せには何を描こうかいつも迷う。細長いものでなくてはいけないし、どうせならでぶのところに大きく描きたいネタもある。あけておいてもいいのだが、今回は何とか埋めてしまった。 03.10.19
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月見団子☆
以前夢見のお月見イベントのときに15分で描いた団子のグラ。その時は団子しか描かなかったので、他があまっていた。いつか手直ししようと思っていて約1年が経ってしまっが、食べ物の類をまとめて今回発表。 痩せに描かれている青磁のツボやメソポタミアのツボは、最近行った博物展の影響である。 03.10.19
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白隼
うちの新しいサブを隼にすることに決めてからずっと作ろうと思っていたグラ。どんな色で塗るか迷っていたが、そんな時ネットで白隼なる美しい隼がいることを知る。真っ白のタイプと、茶色っぽい模様の入っているタイプと二種類いるようだ。これは模様入り。瞳の色は本物は黄色だが、うちのサブの設定に合せて翡翠色を入れる。 隼の急降下速度は鳥の中で最速。羽の形も鷲とは違って先が尖っている上、飛び方も違うのを表現したつもり。 03.12.15 renew
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水色の目の隼
白隼を塗ったときに、普通の隼の色もコントラストがはっきりしていていいなあと思っていた。何より、ほほのところが頭から下りてきた暗い色になっているところが可愛い。それを表現したいと思っていたので、結局色の違うパターンをもう1つ描くことになった。 瞳を水色にしたのは、黄色を入れたらいまいち色が飛びすぎて可愛くなかったらだ。 最近世界の鳥類の写真図鑑を2冊も買ってしまった。日本の野鳥は沢山本が出ているが、世界に生息する様々な面白い鳥の資料は少なく、みつけたら欲しかったのだ。鳥類グラはまた増やすだろう。 04.1.15 renew
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新米剣士
ある依頼により8つのグラ(以下に展示してある8点)を製作することになったのだが、「かっこよくなく、間が抜けてるのが希望」という微妙な注文。グラを描くにあたって初めてマヌケテイストを追求することになる。これは新しい観点と絵柄でグラを作成できてなかなか楽しかった。 とりあえず頭身小さくしようということを考えて作成。最初に描いたものはもっとさらにへたれ度全開だったのだが、このグラは用途を考慮して(さらに友人にあまりにもダサいと罵倒され)、あまり派手な特徴をもつものにはしない方が良いと考えて今のに落ち着いた。 03.12.15
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張り手の岩巨人
魔法生物の類はいくつか他にも描いているが、オーソドックスなのはない。デブのストーンゴーレムのほうを先に思いついた。この体格を痩せのスペースに描くのは難しいと考えて、痩せはウッドゴーレムになる。しかし描いてみると、本当に難しいのは二種類の物を描いて色数を16に収めるということのほうだった。 石のぼこぼこ感を出そうとがんばったら、お尻が妙になまめかしいものになった。面白いので採用。 03.12.15
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北の森の野人
まず髭。髭のスペースをとるために苦労する。胸毛も重要だ。縦のドットをどう足らすかが大変だった。二頭身系へのデフォルメは苦手分野だ。 足をガニマタっぽい歩き方にすると、足が曲がっているぶん縦のピクセルが節約できるということが解りそれをやってみる。明らかに敵だと痩せでもわかるようにしたかったので、何とか痩せグラにも武器を持たせる。痩せではかなりみっちり余すところなくピクセルを使い切った。 03.12.15
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かみつきオオカミ
これを作成するのに2回も描き直ししてしまった。体部分がすごく小さくて、頭でっかちで、口がガバッと開くような、絵本のようにデフォルメされたオオカミを描こうとおもったが、なかなか難しい。あまりに他と絵柄がかけ離れてるのもなんだし、オーソドックスに使える物を目指していたので、これに落ち着く。動物グラとしては動きも自分の中では控えめだ。 03.12.15
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嘆きおばけ
ウニウニしたものを描くときは、左右にどっちに出っ張らせて、どっちを引っ込ませるかということを計画的にしなくてはならない。2コマのアクションをしたときに、そのウニウニ動き具合を自然に見せるためだ。でもウニウニ揺れてるだけではつまらないので、デブの右向きではガバッと前に出るアクションをさせる。 よりナサケナイ顔を目指して作成。 03.12.15
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Oh,No!ゾンビー
垂れ目でナサケナイ顔はゴーストで描いたので、また別の表情でナサケナイ感じにしたかった。僅か1ドット動かすごとに表情が変わってくるので、最適なものを探すために目の部分の数ドットに試行錯誤を繰り返す。怖すぎてはいけなし、マヌケさも忘れてはならない。 ド●クエ7のゾンビ系の「おぇぇっ」と吐くアニメーションがかなり気に入っていたので、吐かなくても思い切りのけぞってから噛み付く感じを出そうとデブ左向きのアクションを作成。デブ正面は手をどうするか迷って色々動かしたら、Oh,No!って感じになったので、それにした。 03.12.15
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デロリン
向きのわからないNPCはプレイヤーとして嫌だ。カタマリの寄り具合で違いを表現することも出来るが、それだと見ている人がどっちが前なのか憶えなくてはならない。だから目は必須だ。でもスライムなので、体の伸び縮みにあわせて目も伸びてしまうのがポイントだ。一見かわいい感じだが、動くとグロい。 04.2.10 renew
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ハゲおやじ
痩せとデブで違うものを描こうときめて、まず痩せはできるだけオーソドックスなNPC風のを目指して作る。そこで使った色の配分を変えて、デブを作成。民間人系は武器がないため、デブだと結構ドットがあまるので、人間そのものをデブな人に。ハゲはハゲの真中に一本だけ毛が生えてるとベストなのだが、そこまでの細かさはかけない。1ドット入れたらちょんまげの大きさになってしまう。 この二人は親子のようにも見える。もしくはハゲオヤジは青年の未来の姿なのかもしれない。 03.12.15
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黒の一角獣
「マヌケ風」の注文で描きかけた物だが、いまいちマヌケにならなかったので没にして、普通のものとして完成させた。だからちょと駄馬風味。しっぽも悪魔のしっぽ風のを最初つけていたけど、普通の馬しっぽのほうが使い勝手よさそうなのでそれに変更。 毎度の事ながら動物は痩せが難しい。横の幅に合せて大きさを決めると、すごく小さくなってしまうし、背丈に対して胴の長さを縮めすぎるとキリンになってしまう。 03.12.15
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月の輪狼
これも「マヌケ風」の注文で没にしたもの。これからかみつき狼に発展する。胸元に白い毛を入れたのは、小さくて真っ黒すぎると背景の暗いマップチップ等ですごく見難くなってしまうことを考慮したからだ。目や口も大きめにしてある。 03.12.15
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雪兎
夢見の農場に出没するウサギ。目の大きさには迷った。小さく描いていたのだが、可愛さ優先にして一回り大きくした。 小動物系が走りながら時々立ち上がって首をきょろきょろさせるポーズが好きなので後ろ向きのコマに入れてみた。 04.1.13
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野兎
ウサギは2色作ろうと決めていた。白いのと、もう1つは黒かパンダにしたかったのだがいまいちうまく行きそうになかったので茶色にする。黒い毛色の動物は、目を明るい色で入れることになり、どうしても光って怖い雰囲気になりかねないからだ。 04.1.13
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社長
ルソレの社長、いや会長なのかな。未来都市の黒幕っていうと、白スーツでオールバックというイメージがあった。金のくさりつきボタンがもう少し目立てばよいのだが、バックが白地なのでこんなものか。エラソウで余裕綽々な感じにするために、デブの攻撃アクションは必死で戦っている感じにならないようにしたつもり。 04.1.15
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青銅製庭椅子☆
椅子。基本的な家具のうちの1つ。バリエーションも様々。これはベンチだが、ベンチでもデザインのバリエーションはいくつも考えられるし、色々描いてみたい。それでもあえて沢山のデザインを1枚に収めず4方向にする。椅子はデザイン的に向きが重要だと思う。机に背を向けたり壁に向かって座りたくない。 04.1.24
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オーラ剣のエルフ
炎のダークエルフの色違いのリクエストにより作成。肌を明るくしたので、ダークエルフでなくなった。鎧の飾りを微妙に変える。髪もこいつのほうが1ドット程長い。 04.2.10
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メタルデロリン
デロリンは特にデブが作者のお気に入りだった。いつか赤いバージョンを作り、「デロリンベス」とでも名をつけようと思っていたが、いじってみたら銀色も良かったのでメタルデロリンに。やせのほうがパーツが少し多かったので、整理して、すっきり見えるようにした。 04.2.10
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放浪の華☆
グラン塔の初期グラ用に男女作成する。デフォルトの女の子は特に気を使って嫌みのないデザインに仕上げたいと思う。昨今のゲームの女キャラというと男の視点に媚びすぎている感じが好みでなく、女キャラを使うのが進まなかったからだ。 ついに普通のグラにも256色を導入。パソコンの性能も上がっているし、新たな表現方法を広げていく事への挑戦でもある。しかし出来上がってみたらパーツが少ないので色数も少なく、いまいち256のありがたみのないデザインだった。マントのグラデは綺麗になったのだが。結局描き方も絵柄も従来と大差ない。256を生かすにはもっと研究が必要だ。 04.2.14
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放浪の風☆
色を変えて男のバージョンも作る。256にして難しくなったのは色のバリエーションを作ることだ。16のときは色の一括変換機能を楽に使えたのだが。 256にすると、外側の色をそれぞれのパーツごとの暗めの色にすることができるので、黒の枠線のために1ドット分開けておかなくて良くなったために少し中身を大きめに描ける筈だが、何にしろマントで全て隠してしまったのでこの等身で他のデザインを描けるかは分らない 04.2.14
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怪魚
ばっくり噛み付くアクションがやりたかった。怪魚と言ったらまずそれが重要だ。水から飛び上がってバッシャ―ンともぐるのも大事。口は出来るだけ大きく開きたい。 魚のヒレはもっとたくさんあるが、ごちゃごちゃして見えるのであえて省略。 04.8.28
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化魚
怪魚の黒。色々塗り替えてみたが、赤に匹敵するほどインパクトがあり、黒が一番怖そうそうだったので黒に決定。 やせの薄ピンクの魚は一つ描こうと思っていた。海より川にいそうで、すいすい泳ぎそうな魚を。 04.8.28
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虹魚
虹魚っていうイメージにしたかった。もっといろんな色を使ってグラデーションを派手に入れるつもりだった気もする。しかし魚図鑑で見た、暗い紅のスジの入ったヒレが気に入ったので、いつのまにかそれがメインになってしまった。 04.8.28
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赤い工作員
工作員にしては派手すぎるとか言わないように。赤くてよく分らない重ね方をしたコートが描きたかった。漫画とかでよくあるではないですか。用途不明のパーツが沢山ついてるコート。 男キャラが普通に着れるものを目指して、あえて武器のアクションを入れなかった。派手に魔法陣だのオーラブレードだの入れたいところだけど我慢。 05.1.2
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山野の放浪者
レンジャーのイメージ。本当は弓筒とかも描きたかったけど射手はまたそれだけで弓撃つアクションを入れて別に描きたいと思い、これはソードのみ。 たたずんでいてもあまり派手になら無いように、武器のアクションはやや抑え目。敵と戦っているというより、藪を切り開いているような感じにする。 05.1.2
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荒野の放浪者
このデザインは色をどう変えてもわりと似合った。紫や真紅のマントでも良かったのだけど、レンジャーにしようという当初の方向性どおり渋目の色にする。髪もスタンダートな蜂蜜色や、ダークブラウンに。 05.1.2
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渡りの義兵
あるプロジェクトの依頼品。またもや8種のグラを、今度は8つ全てあわせても16色しか使わないで一枚ファイルに描くという超難題。これはそれをばらして普通のキャラグラ仕様にしたもの。最初に8種全てのデザインを決めて、色まで完全に計画的に作成。マントも普段なら3色か4色振れる所を2色で明暗だけの表現に。 05.1.2
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自動首狩機
灰色でできるスタンダートなゴーレム。魔動機っぽくもある。無機質な感じに斧を振り回す。灰色には3色振ってあるので、わりと濃淡に困らず描けた。 05.1.2
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南の森の野人
北欧っぽいバーサーカーは前描いたので、今度は南っぽい感じで。 武器は巨大な木槌にしようかと思ったのだが、肌の色も茶色なので、それと混ざってみにくくなってしまうし、別の茶色を入れるだけの色数に余裕は無かったので、とげとげ棒になる。 05.1.2
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大きい肉球
四足モノは四つん這いになってるところを描くと痩せの時に幅がたりなくて小さくなってしまうので、立ちあがってる系の動物にしようと思って熊。 これも茶色不足。茶色に割り当てた2色の色の明るさを、どのくらいにするかは他のグラとの兼ね合いでかなり悩みまくる。 05.1.2
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氷の手招き
スライムとゴーストで同じ色調を使うと決めて、この色に。頭でっかち系は前描いたので、今度は半分透けたひとがたっぽく。昔ファミコンのウィザードリーのモンスターの不確定名の時のグラッフィックでこんなの無かっただろうか。 デブは描いてから、シッポの長さを付け加える。シッポ長いのは重要だ。それだけで動きやうねりが表現できる。 05.1.2
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グール
灰色の肌の色は腐っただけじゃなくて、魔法的処理を施されたアンデッド系モンスターな感じになると思う。スケルトンも描いて見たいが、すでにだれかが描いてて、あれはなかなか秀逸なので今度も肉付き。 05.1.2
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尺取ゲル
一応これで向きが分るだろうか。頭に目はついてはいるのだが目立たない。尻尾を細くして向きを表現。しゃくとりアクションはやってみたかった。 ぎゅっと握るとヌルっと抜けていきそうな、ナマコみたいな感触を目指す。 05.1.2
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赤帽の商人
服のデザインに色々迷う。ちょっと変わったのにしてみたかった。町の人としても、フィールド上で会う人でも、敵の魔法使いとかのNPCとしても使えそうなデザインを目指して作成。 05.1.2
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紫電の魔法剣士
最初に作ったフリーグラの色違い。スペースの都合上輪郭線があちこち切れてたが、微妙にずらしたりして手を入れる。アクションはともかく、服や三つ編みのデザインは結構気に入っているため色違いを作ろうと思ってた。これをいじってたらまた髪型に凝ったのを作りたくなる。 05.1.2
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青雷の魔法剣士
金髪に紫系の服はとても映える組み合わせで好きなのでとりあえず作っておく。ド派手な容姿に負けないような派手な色の魔法剣を入れる。 05.1.2
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極光姫
極光とはオーロラの事だ。オーロラ姫とかいうと、なんか別にいた様な気もするので日本語にしてみる。 友人の個人用にフリーグラの色違いを作成してプレゼントしたついでにいくつか色違いを作る。 05.1.2
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夢姫。
月姫でも良かったのだが、そういうとこれもやはり別の物を想像する方が多そうだと思って夢姫に。 乙女チックな色に仕上がりこれはこれで結構気に入った。 05.1.2
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